
2009.1.21
2009.1.24
![]() 50代女性 |
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| ≪治療経過≫ 11月に右上側のインプラントの埋入が終了し、今月左側のインプラントの埋入を行うことになりました。上の前歯は、根っこが短く、土台のデザインも悪く、根尖病変も認められので長期的にみた場合、ホープレスといわざるをえません。そこで、インプラントをスリープさせている間、4本だけ一時的に歯を保存し、仮歯を装着することにしました。インプラントが骨に結合すれば、4本は抜歯し、インプラントだけでフルブリッジを予定しています。 右側同様、左側も骨が柔らかかったため、イニシャルドリルのみ使用し、後はSC、OAMでインプラント穴を形成し、13ミリのインプラントを2番、4番部位に埋入しました。6番部位は、上顎洞底までの距離が6ミリしかなかったため、オステオトーム、OAMによるソケットリフトを行い、10ミリのインプラントを埋入することができました。きれいにドーム状に挙がっていると思います。ドリルを使用しなかったため、1時間ほどかかりましたが、満足のいく初期固定が得られました。 |
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| 術前 |
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| 術後 | |||||||
2009.1.30
2009.1.31
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| ≪治療経過≫ 右上の奥歯にインプラントを行って欲しいとの事で、年末に当医院を受診されました。CT解析を行った結果、糸切り歯に近い側は骨幅がなく、かつ奥歯の部位には骨長が不足し、全体的に骨密度が低いことがわかりました。そこで今回使用するインプラントはテーパー型のダブルスレッドのものを使用することにしました。当然普通には埋入は困難なため、いと工夫必要です。SC(スプリットコントロール)、OT(オステオトーム)を行う前に超音波骨切削器ピエゾを使用しました。これにより、トップからの洞底粘膜ハクリ、骨頂分割が行う事ができ、無理なく3本インプラントを埋入できました。さらに外側性に骨を増加させるため、GBR(人工骨+バイオメンド)も併用しました。十分減張切開を施し、縫合し終了しました。患者さんは、仮歯も望まれたため、仮インプラントを2本埋入し、糸きり歯と連結した仮歯も装着しました。いまのところ裂開もなく経過は順調です。 ところで2月、3月にはサージガイドシステムによる上顎の無歯顎のインプラントの埋入を3ケースほど予定しています。どのようなシステムなのかいずれ報告したいと思います。 |
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| 術前 | ||||
| 術後 | ||||